日本ワーキングホリデー協会によると、ワーキングホリデーの渡航先として特に人気なのが、カナダとオーストラリア。
なかでもオーストラリアはワーホリ渡航者全体の50%に選ばれているのだとか。
その理由として、日本との時差が少ないこと、天気がいいこと、給料が高いことなどが挙げられています。
カナダもオーストラリアも移民が多く開放的な風土と自然に囲まれた土地がすごしやすく、毎年多くの日本人がワーホリで訪れています。
日本は現金社会だとよく言われますが、カナダもオーストラリアもカード社会で国民のカード利用率は圧倒的に高いです。クレジットカードのほかに、カードが口座と紐づいていてカード支払いするとすぐに口座から利用金額が引き落とされるデビットカードも人気です。