
このメールが送られてくるおかげで、クレジットカードが不正利用されたとしても、すぐに気づくことができます。
先日、いつものように利用お知らせメールが私の手元に届きました。
メールを確認すると、なんと…3,900円という身に覚えのない金額が引かれてるではありませんか!!
しかし、どう考えてもこの日、私は楽天カードを利用していません。
お知らせメールが届いたのは翌日の5月5日なので、前日の出来事なら鮮明に思い出せます。
どれだけ考えても、やはりこの日、私は楽天カードを利用していないのです。
おかしいな?いったい何の支払いだろう?時期的にも月初なので携帯電話などを支払う時期でもないし、店舗でもネットでも利用していないし、いったい何だ…?!考えても謎は深まるばかり。
クレジットカードの不正利用を疑ったが…
少し前に、家族がクレジットカードの不正利用に遭ったという話を聞いていたので「もしかして、ついに私もクレジットカードを不正利用されたか?!」と思いました。
私の家族が、クレジットカード情報がどういう理由かで盗まれ、ネットショッピングで少額(2,000円程度)不正利用されたようなのです。
クレジットカードの利用明細書のなかに「この2,000円は何の引き落としなんだ?」という明細が記載されていて、
クレジットカード会社に問い合わせたところ第三者に不正利用されていたことが判明したのだとか。
きちんと不正利用された金額は戻ってきたようなのですが、大金ではなく、2,000円というきちんと利用明細をよくよく見て確認しないと気づかないような金額だったので、「自分も気をつけよう」と思っていました。
そして、とうとう…
自分も同じように3,900円という微妙な金額を不正利用されてしまったのか?!
どこから情報が漏れてしまったのだ?!
年会費無料でポイントが貯まりやすく、ほぼメインカードとして利用・大活用している楽天カードが利用できなくなってしまったら、私のクレジットカードライフ、これからいったいどうすればいいの…?!
そんなことを思いながら、とにかく楽天カードのサポート窓口に速攻連絡しました。
楽天カードのオペレーターさんが口にした衝撃の事実
自動音声にしたがってダイヤルをプッシュし、ほどなくしてオペレーターの方が電話に出てくれました。
事情を説明し、3,900円がいったいどこで利用したものなのか教えてほしいと聞いたところ、まだ楽天カードの利用明細が楽天カード側に届いていないためどこで利用されたのかまでは確認できないとのこと。
なんとも歯がゆい…と思っていたら、オペレーターの方が言うには、
オペレーター:
「まだ確認できませんので何ともいえないのですが、
3,900円という金額はAmazonプライムの年会費となっております。
もしかしたら、Amazonプライムに入会されているのかもしれません。
もしよろしければAmazonのお客様サポートの連絡先をお伝えしますが…」
とのこと。
ええ?Amazonプライムに申し込んだ覚えなんて、ひとつもない――と言いかけて、
ふと心当たりがあったのです。
ちょうどこの日の朝、たまたまAmazonで買い物をした際に、普段ならばAmazonプライム会員しか受けられない当日配送が選択できるようになっており、
「Amazonは当日配送のサービスを一般会員にも始めたのかな?それともキャンペーンでもやってるのかな?」と思いつつ、どうせ受け取れるなら今日受け取ろう、と当日配送を選択した記憶がありました。
なので、もしかして…と思い、Amazonのお客様サポートの連絡先を教えてもらい、電話を切ったのです。
そして、Amazonのお客様サポートに連絡をしてみた結果…
楽天カードのオペレーターの方との電話を切ると、今度はAmazonのお客様サポートに連絡し、同じように事情を説明しました。
私:
「楽天カードで身に覚えのない利用があり、どうやらAmazonプライムの年会費と同額らしいんですが…。
自分の意志でAmazonプライム会員にはなっていないのですが、何かの手違いで知らない間にプライム会員になってしまい年会費が引き落とされていませんか?
プライム会員になっているかどうか、確認していただきたいのですが…。」
オペレーターの方は親切丁寧に対応してくれました。自分の登録情報を伝え、状態を確認してもらいます。
オペレーター:
「…そうですね、プライム会員になっていただいております。」
…な、なんと?!
私はいつの間にAmazonプライム会員になってしまったのでしょうか。
しかし、記憶をたどってみると…。
1ヵ月ほど前にAmazonで買い物をした際、
Amazonプライム会員のサービス無料体験を試しますか?
というような画面が出てきたので、チェックを入れて試してみたのです。
ええ、ただ、ほんの出来心でした。ただ、当日配送が受けたかっただけなのです。
まさかそのままAmazonプライム会員に自動的に入会してしまう流れだったなんて…!
オペレーターの方に確認すると、やはりAmazonプライム会員の無料体験を試した後、特に解約の意志表示などがない場合、そのまま自動的にAmazonプライム会員入会となるとのこと。
どこかにその旨が記載されていたのかもしれませんが、「無料でお試し」という言葉に安易にのっかり、きちんと確認せずに申し込んでしまいました。
そのことを謝ったうえで、Amazonプライム会員になるつもりは今のところないことを説明し、返金処理をしてもらいました。
その日の朝に即日配送を利用したからかなのか、300円ほど差し引かれた金額の返金となりました。
(著者メモ:これを執筆している時点で利用明細はまだ届いておらず、返金の詳しい確認が取れていません。いくら返金されたか確認ができ次第、またこちらにアップします。)
もし楽天カードではなく、月々の利用明細が翌月に送られてくるクレジットカードを使っていたら…、
Amazonプライム会員の年会費が引き落とされていたことに気づくのは、確実にもっと後になっていたでしょう。
改めて、楽天カードの利用お知らせメールはありがたいサービスだ…と思った瞬間でした。
同じ経験、あなたもしていませんか?入会の意志がない場合は解約を
実はちょくちょく、私の周りに「間違えてAmazonプライムに入会してしまった」という人がいるんです。
「間違えて入会したってどういうこと?」と思っていたのですが、なるほど、自分で体験してみて意味がわかりました。
気になったので調べてみたところ、入会する意志がなく入会してしまった場合、年会費3,900円を12ヶ月分で割った1ヵ月あたり325円の利用料が、どのぐらい利用したかに応じて差し引かれてしまうようですが、残りの金額は戻ってくるようです。
確認し、Amazonプライムになる意志のない方は迷わず解約するようにしたほうが良さそうです。
そうしないと、翌年また3,900円の年会費が引き落とされてしまいます!
Amazonプライム会員になっているかを確認する方法
自分がAmazonプライム会員になってしまっているかいないかを確認できる方法があります。
まず、ご自身の情報でログインしてください。
Amazonトップページから、右上にある「アカウントサービス」をクリックし、
「Amazonプライム会員情報」を選択します。

そうすると、「Amazonプライム会員情報の管理」ページへと飛びます。

私は電話で退会手続きをしたので、「Amazonプライムに登録いただいておりません」という表示が出ています。
もしAmazonプライム会員になっていると、この表示はありません。
会員特典の一覧が確認できます。
AmazonのサイトからAmazonプライム会員資格を終了する方法
AmazonのサイトからAmazonプライム会員資格を終了することも可能です。
「amazonプライム会員情報の管理」から「会員情報を変更する」を選択すると、
「会員資格が終了します。よろしいですか?」という画面が表示されます。

まだお試し無料体験期間中であれば、
- 「会員資格を継続します」
- 「更新前にお知らせを受けます」
- 「会員資格を継続しません」
という三択が表示されるので「会員資格を継続しません」を選択すれば作業は完了です。
すでにAmazonプライムの年会費を支払ってしまっている場合は、「会員資格を終了」という表示をクリックすると、
- 「すぐに終了する」
- 「後で終了する」
という二択が表示されます。
「すぐに終了する」を選択すると、すぐに終了となり、返金対応されます。
Amazonプライムの利用によって返金される金額は変動します。
「後で終了する」を選択すると、年会費を支払っている期間は契約が継続し、更新時に解約という流れになります。
この手続きをしないと、毎年年会費を支払い続けることになってしまいます。
Amazonプライム会員を無料お試しした記憶がある方は、今一度状況の確認を
いかがでしたか?
Amazonは非常に便利なサービスですが、私のように「年会費3,900円を考えると、Amazonプライム会員にならなくてもいいかな…」という方もわりといらっしゃるのではないでしょうか。
見落としているだけで、実はすでにAmazonプライム会員になっているかも…Amazonのアカウント管理画面、クレジットカードの利用明細から、今一度確認することをおすすめします。